蔵Café★Altair 自家焙煎珈琲の店

焙煎したての中央アメリカの珈琲をお楽しみください!


焙煎したての 美味しさを そのままに!

中米のエルサルバドル珈琲は特におススメです。

その理由は?このページの下部をお読みください。

蔵Café★Altairは みかわ薬局が運営しています!


世界一新鮮な焙煎珈琲! 

ご注文いただいてから焙煎し、翌日配送いたします。

 

なのでお手元に届く自家焙煎珈琲豆は世界一新鮮!

焙煎したての爽やかな珈琲をお楽しみください。

 

全国どこでも(離島と沖縄を除く)

クロネコヤマトネコポスト便(290円)もしくはクロネコヤマト便(590円)でお届けいたします。

 

旧美川町のみなさんは宅配無料。

もちろん再度ご来店いただいても大丈夫です。

 


もちろん お店にご来店いただき、銘柄とグラム数をお知らせいただいてもご用意いたします。


珈琲は生ものです。 釣ってきたお魚や、家庭菜園の野菜が美味しいように、焙煎したての珈琲の味は格別です。

 

焙煎してから2日目が美味しいという方もいらっしゃいますが、是非も焙煎したての珈琲をご賞味ください。

 

澄んだ味わいと、その後味のさわやかさが違います。


おススメは中央アメリカの珈琲

味と香りで選ぶなら中央アメリカの珈琲がオススメです!

珈琲と言えばブラジルやジャワ・キリマンジェロなどが有名ですね。

日本ではあまり一般的ではありませんが、中米にもおいしい珈琲があります。

中央アメリカは7か国、そのうちベリーズを除いた6か国で珈琲の生産が盛んです。

中米の珈琲は珈琲の品種多くバリュエーションも豊富です。

 

山岳地帯が多く、同じ国、同じ県産でも農園ごとに気候が異なるためバラエティな珈琲が生産されています。


エルサルバドル共和国 

SHG シティオ・デ・マリア農園 まろやかな味、上品な酸味、後味に残る甘さが特徴です。

生産量は年間4万トン。世界第24位です。


グアテマラ共和国 

SHB ウエウエテナンゴ地区 甘い香りと力強いコクで高い人気を誇る珈琲です。

生産量は年間24万トン。世界第9位です。


ホンジュラス共和国

優美な香り、ドライフルーツのような風味や、フルーティーな酸味が特徴です。 深焙煎すると酸味が深い苦みに変化します。

生産量は年間36万トン。世界第6位です。


コスタリカ共和国  

酸味は豊かで、深いコクと苦味、芳醇な香りが特徴です。

生産量は年間9万トン。世界第16位です。


ニカラグア共和国

口当たりが柔らかくて甘く、後味の苦味が残ることが特徴です。

生産量は年間11万トン。世界第14位です。

 


パナマ共和国  

華やかな香り、甘い風味とコク、さわやかな酸味が特徴です。

生産量は年間 1万トン。


グアテマラ        200g/920円 

エルサルバドル    200g/920円 

ホンジュラス   200g/880円 

コスタリカ        200g/920円 

 

珈琲をご用意いたしました。ぜひ、ご賞味ください。

価格は全て消費税込みです。


蔵Café★Altairの珈琲の焼き加減

 

深煎り          お父さんの珈琲

中煎り          お母さんの珈琲

深煎りと中煎りのブレンド 家族のための珈琲

蔵Café★Altairの 珈琲は家族で楽しんでいただくための珈琲でありたいと願っています。朝のひと時や大切なお休みの日の家族の時間に皆さんでお楽しみください。


【薬局で珈琲をお勧めする理由】

◎近年「珈琲はカラダにいい」と言われるようになりました。

 

なぜでしょうか? 珈琲にはカフェインとポリフェノールという炎症予防作用と抗酸化作用がある物質を両方含んでいます。

 

カフェインやポリフェノールは、脂肪を燃やす働きがあるなど、さまざまな薬理効果を持っているのですが、両方あると相乗効果を発揮します。

 

香り成分も血管の若返りに貢献し、脳をリラックスさせてくれます。この珈琲の香り成分は空気中に漂う分の何百倍もの量が珈琲の液体中にはあるわけです。

 

また、珈琲の香りには、血小板が固まるのを強く抑制することが近年の研究でわかってきました。「しなやかで丈夫な血管」をキープするためにも、珈琲は効果的ですね。

 

◎でも、本当は『私たちが珈琲を好きだから』です。

30年以上、毎日、朝、昼、晩3杯はドリップで飲んでいます。

美川の名水で飲む珈琲はとても美味しいです。


【中米の珈琲をおススメするもう一つの理由】

もちろん美味しい珈琲であることは間違いがないのですが。

これとは別に、私事ですが、次女が2018年に結婚しました。 

2017年3月迄2年間、海外青年協力隊員として、中米のエルサルバドル共和国の小学校に算数の教師として勤務していたのですが、帰国していうにはエルサルバドル共和国の方と結婚したいとのことでした。

 

そして2018年7月に式を挙げて国際結婚しました。

 

そこでエルサルバドル共和国のために、私たちにも何かできることはないか?と考えました。

 

その結果、エルサルバドル共和国の豆を中心に自家焙煎珈琲を販売することにいたしました。

 

エルサルバドル共和国のみではなく、中米の珈琲を販売することで、美川や中米のみなさんにも喜んでいただければと考えています。